館長日誌 2001年 1〜4月

4月5日(木)

 昨日で春期講習会が無事終了した。1000題を超える問題に挑戦した塾生諸君の健闘を称えたい。今日からは平常クラスの授業となるが、気合を入れなおして頑張りたい。全員に対する完全個別指導の体制も順調である。新入塾生は皆、まじめな、やる気がある者ばかりで気持ちがよい。教科書内容の3割減に関する記事が新聞に掲載されていたが、我が北辰館はそのようなものには拘束されないところだ。今まで以上にレベルの高い学習を続けていきたい。万民がエリートを目指す必要はないが、エリートを育てる環境を確保することは国家戦略上の重要課題である。国民全般の教育レベルの向上はいつの時代においても最優先課題とすべきである。日本の生き残りをかけて国民は勉学に励むべきである。

3月21日(水)

 春期講習会の準備に追われている。先日、水戸の偕楽園と弘道館に梅を見に行った。特に弘道館では幕末における水戸藩の情熱が感じられて感銘深いものがあった。何を隠そう。我が北辰館はこの弘道館を範としている。大日本史を編纂したエネルギーはこの北辰館に脈脈と伝わっているのだ。 

3月8日(木)

 本年度の公立高校の合格実績は次の通りだ。――薬園台、国分、柏陵、松戸、秋山、松戸南、市川工業の7校である。全員が第一志望校に合格した。心からおめでとうを言いたい。特に、薬園台に2名の合格者を出したのは、数年振りである。うち1名は、東葛でも合格したと思われるほどの塾生だった。今年度は、比較的レベルが高かった。この調子で新年度も頑張るぞ。

2月27日(火)

 今日と明日は千葉県公立高校の入試本番である。塾生諸君の健闘を心から祈りたい。
 ところで、我が北辰館の事務所のパソコンとコピー機を新しくすることになった。コピー機はFAXとプリンターとスキャナーが付いているものにし、パソコンは30GBのものにする。ここ1週間くらいは、搬入や接続などで、しばらく落ち着かないが、了解されたし。

2月16日(金)

 今年度の私立高校の入試結果がまとまった。推薦入試では関東第一1名、一般入試では東洋大牛久2名、柏日体1名、専修大松戸3名であった。中学入試同様、第一志望校への実質合格率は100%といって良い。本当に合格おめでとう。しかし、まだこれから公立の入試が待っている。一人一人に対応した直前特訓の開始だ。頑張るぞ。

2月5日(月)

 今年度の中入試の結果が出た。合格校は女子学院、渋幕、東邦、江戸取、専松、千葉日、和洋国府台の7校だった。各校とも1名ずつだったが、すばらしい結果だと思う。明らかなチャレンジ受験を除けば、第一志望校への実質合格率は100%と言って良い。受験生諸君、本当におめでとう。心から君たちの健闘を称えたい。館長としても本当にうれしい限りである。

1月18日(木)

 毎日、塾生の保護者との面談が続いている。学級崩壊や学校崩壊、あるいは成人式での若者たちの振る舞いなどが、特に話題になっている。さて、昨日、教え子で、ケーキ職人の修行をしている25歳の青年が久々に訪ねてきた。この19日、ルクセンブルクで働くために成田を飛び立つと言う。ここ数年フランス語の勉強も頑張ってきたとも言った。青雲の志に燃えている感があり、館長としては本当にうれしかった。深夜遅くまで将来を語り合いながら、うまい酒を飲んだ。彼の前途を心から祝福したい。頑張れよ。

1月7日(日)

 今日は恒例の柔道の紅白試合があった。門生同士の戦いである。毎年のことだが、この試合くらい熱の入るものはない。日頃からのライバル意識が燃えるのか、今年も白熱の試合が展開された。小中高校生から大学生や社会人まで、いい試合だった。個人の勝ち抜き戦と紅白の団体戦の2回の出場チャンスがあるのだが、全員が一回一回を全力で戦った。今年も北辰館柔道場は気合いが入っている。春、秋の大会が今から楽しみだ。

2001年1月1日

 明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。 

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