館長日誌 2002年

11月29日(金)

 各公立中学校の期末テストが本日で終了する。これからの中3は直前3ヶ月の特訓期間に入る。今年は従来型の問題集に加えて、さらに過去の公立高校の入試問題をベースにした新しい教材を使う。準備は万全だ。一方、私立中学や高校生の期末は来週以降となる。これからが対策期間だ。私立では科目によっては中2でもすでに中3の内容に入っている。そのカリキュラムにおける差は愕然とするくらいすさまじい。とても同じ学年とは思えない。学力の2極分化と言われるが、実態は教育評論家が云々する以上に深刻だ。このままでは学力の中間層が欠落し、極一部のエリート層と大多数の低学力層という、真に危うい社会構造が現出する。国民の若年層における学習意欲の減退と向上心の欠如は、その国の繁栄は勿論、国家の安全と存続と言う、最も根本的な問題に重大な影響を与えかねない。いたずらに亡国論を述べ立てるつもりはないが、この国の行く末が案じられてならないこの頃である。

10月22日(火)

 先日10月20日(日)に開催された秋季柔道大会でまたまた門生たちが大活躍をしてくれた.掲示板にも結果を書いておいたが、この日誌欄でもあらためて報告したい。中1男子の部 第3位、中学女子(軽量)の部 第3位、青年団体の部 準優勝、段外の部 優勝・準優勝・第3位(北辰館で上位を独占した)、初段の部 優勝、以上である。前回は中学女子(軽量)の部で優勝・準優勝・第3位と独占できたが、今回は第3位にとどまった。油断があったと思う。反省すべきだ。また、小学生も1回戦突破はかなりいるのだが、まだメダルには届かなかった。練習内容をよく検討し、一層の努力をしていきたい。しかし、全体としてよい成績だったと思う。特に層の厚い初段の部で優勝したのは初めてのことであり、快挙である。選手諸君の健闘を心から称えたい。本当におめでとう。

10月7日(月)

 進学相談会も一段落し、いよいよ受験校を絞り込む進学個別面談の季節を迎えた。今週から毎日保護者の方との個別面談が行われる。生徒との個別面談も同時並行で行われるので、学校入試情報の整理や成績資料の準備などに追われて休む暇も無い。昨日は地元稔台のふるさと祭りがあり、館長も神輿を担ぐのを楽しみにしていたのだが、山積している仕事の前にどうしても断念せざるを得なかった。本当に残念だ。
 ところで、昨日はもう一つ大事な用事があった。北辰館スクールと相互リンクを張っている練馬区の塾、伸孝学園の父母学級への特別参加である。この日の父母学級は、東京メンタルヘルスアカデミーの所長である武藤清栄氏を講師とする研修会がメインであった。テーマは「親と子のコミュニケーションが決める子供の意欲と学力」という、親としても塾の先生としても極めて興味ある内容であった。家庭内での親子の対話の重要性は勿論、どんな会話がやる気を引きだし、あるいはやる気をなくさせるか、ということを具体的な会話例を参考にしながら学ぶことができた。武藤氏は警視庁の取調べ官に対しても指導や研修を行っている方であり、登校拒否から引きこもり、家庭内暴力などに対しても指導経験が豊富である。また、学習意欲を出させるためには親としてどんな態度が必要なのか、といった親ばかりではなく塾の先生としても必要な心得をたっぷり研修させられた。勿論、こちらも20数年間に渡っての実践的な経験があるので、ほとんどのことはすでに承知していることではあったが、中には見落としていたこともいくつかあり、非常に勉強になった。貴重な機会を与えてくれた伸孝学園のM先生には心から御礼申し上げたい。

9月24日(火)

 夏期講習会も終わり、秋の陣が始まっている。先週末でやっと夏期講習会の欠席補習が全て終了し、成績がまとまった。詳細は今月の「北辰タイムズ」に掲載されるが、正答問題数の順位では小学生の1位が2561題、2位が1744題、3位が1655題、また、中学生では1位が2664題、2位が2082題、3位が1917題と、まずまずの成績を上げた。夏に養った学力を土台にして、更なる切磋琢磨を続けることを祈りたい。
 9月に入ってから、新宿と柏で進学相談会が開催された。私学の先生方のことはさておき、いや、それは小生のごとき若輩ものが口にすることではないと思うからだが、敢えて申し上げれば、私学の教師という職に危機感をもっていない教師の多い学校はここ数年以内に必ずつぶれるだろう。競争意欲のない学校も淘汰されるだろう。だからといって、東大や有名大学への合格実績だけを追い求めている私学も、その立場も気持ちもよくわかるのだが、それだけでは10年後は生き延びられないだろう。これは小生の素人考えだが、インターネットの爆発的波及と革新的な技術の発達が人類世界に、そして教育界に何をもたらすのか、これを的確に洞察し得たものが、次代をリードすることになるだろう。小生の見たところ、大半の私学は情報社会に対応しきれていないようだ。公立はもっとひどいが。20年後、このままでは、現在存在している私学の大半は廃校に追いこまれるだろう。情報化社会への対応に全力を尽すべきだ。私の母校である開成も例外ではない。これは母校に生き残って欲しいからこその苦言なのだが。
 話題がずれた。今日、言いたかったのは、進学相談会の会場に集まった子供たちの覇気の無さである。何を望んでいるのか、何がしたいのか、漠然とでもいいから、夢を語って欲しいのだが、何も無いという印象しか受けない。勿論、中には元気のいいやつも、夢を持って頑張っている者もいるが、少ない。例外的だ。要するに、少し乱暴な言い方をすれば、学校にも子供たちにも、さらにはこの国全体に気合が入っていないのだ。北朝鮮の国家的犯罪を前にしても、同胞の死を前にしても、マスコミも奇妙な冷静さを保とうとしている。これは冷静なのではない。誇りを失っているのだ。本来なら、町では暴動が起こり、国家は戦争に突入するところだ。それを穏健派が必死になだめて、しかし強硬派からの反撃もあり、そのうち国会でも乱闘騒ぎが起こるくらいにもめにもめて、戦争による軍事的な手段を準備しつつも、何とか外交的な手段による解決策を模索する、というのがあるべき姿だろう。あるべきと言うのは、そうしてほしいと言うのではなく、普通の国家や国民だったら、そうなるのが当然だと言いたいのだ。アメリカ人が拉致の犠牲者として死亡していたらどうなっていただろう。核ミサイルで北朝鮮はとっくに消滅してしまっているかもしれない。日本もそうしろと言っているのではない。あまりのだらしの無さをなげいているのだ。話が少し脱線したかもしれないが、誇りも何も、この国を背負っているという気概を失っている日本人の恥ずべき姿をはからずも進学相談会で感じてしまった。私学の先生からも子供たちからも、必死の思いが伝わってこないのだ。気合が入っていないのだ。他の進学相談会においても同様だ。馴れ合いの、ただのイベント騒ぎになっている。何千人何万人が集まっても真剣に臨んでいるのは極一部の保護者や子供たちだけである。進学相談会は本来、学校の先生方と直接相談することにより、情報誌や案内パンフなどからは得られない情報を得ることができるイベントであり、極めて意義深いものである。主催者側も学校側もそして来場者の受験生も、皆が原点に立ち返って反省すべきだろう。教育は国家百年の大計である。この国を背負っているという気概無くして、教えることも学ぶこともできないはずだ。浅学非才の私はこの気概だけで塾を始めた。教育に携わる全ての者に言いたい。この気概があるか。本当にあるか。返答しろ。

8月14日(水)

 先日、恒例の夏期登山・キャンプ合宿が無事に終了した。八ヶ岳連峰の阿弥陀岳(2805m)と主峰・赤岳(2899.2m)に登ってきた。キャンプ地は標高2350m辺りにある行者小屋のテント場を使った。雲がやや多かったが、まずまずの晴天に恵まれ、稜線や山頂では雲間から富士山や南アルプスの眺めを楽しむことができた。参加者は中学生、大学生、社会人という混成部隊だったが、和気あいあいの中、夏山を満喫できた。夜は満天の星を見上げながら、冷たいビールを飲んだ。最高の気分だった。岩稜帯ではコマクサやリンドウなどの高山植物を見ることができた。また、ホシガラスが目の前を飛んでいった。赤岳は大学時代以来、何回と来ているところだが、何度来てもあきない山である。これからもまた何度も訪れるだろう。毎年、サブリーダーを務めてくれているパソコンスタッフの飯野君、それにイベントスタッフの畔上君。二人には今年もサブリーダーを務めてもらった。心から感謝したい。卒業生のスタッフはこういうイベントの時に本当にありがたい存在だ。これからもよろしく頼むよ。大学生の市川君もいずれはサブリーダーが務まるように経験を積んでほしいと思う。将来が楽しみだね。
 さて、来週からは、後期の夏期講習会だ。ここ数日の休みで大いに英気を養って、後半戦に備えよう。

7月22日(月)

 今年の夏期講習会は7月29日(月)からスタートする。但し、高3生の英語長文読解の特訓講座は7月27日(土)から始まる。いよいよ受験生にとっても塾にとっても最大の山場である夏期講習会だ。今年はほとんどの教材が一新し、種類も多くなった。予習に追われる毎日だが、講習に向けて気力も体力もベストの状態にもっていかなければならない。なかなか難しいことだが、今年は例年以上に体調がいい。トレーニング内容を5,6年ぶりに変更を加えて、現状に合った、無理のないものにしたせいかもしれない。あえて言えば、仕事に追われて読書量が少なくなっているのが気になるがやむをえまい。秋に取り戻そう。今年の登山・キャンプ合宿は八ヶ岳の赤岳を目指す。個人的には何度も登ったいる山だが、北辰館スクールの合宿としては初めてだ。皆が楽しめるいい山行にしたいものだ。柔道で痛めた右肩がようやく治ってきた。まだ、痛みは残っているのだが、無理をしなければ乱取も何とかなりそうだ。今週の土曜日の練習が楽しみである。

6月24日(月)

 掲示板にも書いたが、先日、フジテレビ制作センターからの依頼で、スマップのカトリシンゴとクサナギツヨシという二人のスターに柔道を指導してきた。ふたりともなかなかの好青年だった。かなり厳しい指導をしたが、良く頑張ってくれた。彼らの一層の活躍を祈りたい。
 さて、塾の方は期末直前特訓の真っ最中だ。今日もこれから対策プリントの準備に入る。全員が満足できる結果をだせるよう頑張りたい。さあ、やるぞ。

6月11日(火)
 
 更新ソフトの入れ替えなどでHPの更新が遅れてしまった。5月19日の春季柔道大会の結果は本当によかった。掲示板に書いておいたが、北辰館全体に勢いがついたように感じる。1位2位3位を独占した女子軽量の部、優勝と3位の段外、3位の中1と初段、そして初の青年団対戦優勝など、メダルも盛りだくさんだった。しかし、「勝って兜の緒を締めよ」と昔から言われている。一層の努力をしなければ。さて、5月26日のハイキングは予定通り、鎌倉を歩いた。天気にも恵まれ、楽しい一日を過ごした。歩いたのは、北鎌倉から浄智寺、源氏山公園を経て、鎌倉大仏に至るハイキングコース。化粧坂切通しでは歴史の勉強も。フィニッシュは由比ガ浜でおおはしゃぎ。総勢21名。 

5月16日(木)

 G.W.中は家族登山で奥多摩の雲取山から秩父の三峰神社まで、縦走してきた。天気にも恵まれ、実に楽しい登山だった。1日目は三条の湯まで約4時間、2日目は雲取山山頂まで約3時間、山頂から三峰神社まで約6時間の合計9時間の山歩きとなった。下りでは両膝にサポーターをまいた。柔道で痛めている膝はなかなか直らない。長時間の山歩きの時は大変だが、それでも山には行きたいと思う。それだけの魅力が山にはある。
 さて、来週から地元の中学では中間テストが始まる。対策プリントによる特訓の真っ最中だ。悔いの残らない勉強をしてもらいたいものである。ところで、中間テストがない学校が増えてきた。学習効果の点では疑問だ。対応策を学校も塾も考えるべきだろう。
 昨夜、北辰館のOB会があった。3人の卒業生や元講師が来てくれた。そのうちの一人、前にも話題にした永井正勝君が一冊の本を寄贈してくれた。早稲田大学エジプト学研究所編の「ルクソール西岸岩窟墓【1】」という学術書だ。古代エジプトの発掘調査の報告書だということだ。その全8章のうち、第5章が彼が担当し、書き上げたもので、さらに、コーディネーターとして編集実務全般にかかわったという話だった。ここ数ヶ月は寝る暇も食べる暇もないくらいの忙しさだったということである。とにかく教え子が頑張っている話はうれしいものだ。また、現在、一般企業に勤めている 畔上君や、北辰館のITスタッフとしても活躍してくれている飯野君とも、いろいろな話題で話が盛りあがった。今年の夏季登山合宿の計画を練り上げて、お開きとなったが、毎度のことながらホントに楽しい時間だった。いつも参加している大学4年の市川君は、教職志望で、今日は教育実習の準備に忙殺されて欠席との連絡があった。彼にも頑張って欲しい。
 5月19日(日)はいよいよ春の柔道大会である。
 5月26日(日)は北辰館の恒例となったいる「春のハイキング」だ。今回は鎌倉を歩く。今から楽しみだ。  

5月2日(木)

 掲示板にも書いたが、4月28日の全国柔道高段者大会は引き分けだった。自分の試合の内容は40点以下だ。技数は少ないし、動きも硬く、チャンスは逃すし、反省点だらけだ。掲示板には体は動いた方だと書いたが、相手の動きの方がはるかに良かった。同じような年齢であることを考えると、頭が下がる。まだまだ稽古が足りない。気合も足りない。秋の大会に備えて気合を入れなおさねば。ところで、連休中は家族で登山を楽しむ予定だ。天気に恵まれることを祈りたい。

4月14日(日)

 昨日の土曜日は中学受験生のための第1回土曜特訓講座があった。午前9時から12時まで3時間、算数と国語のハイレベルの入試問題に挑戦した。このクラスは受験生のトップガンを目指している。教える方も教わる方も真剣勝負だ。普段の個別スタイルではなく、ボードを使った授業形式だが、塾生一人一人のものすごい気合がビンビン感じられ、充実した3時間であった。午後は中3生の模擬試験。中3としては第1回の模試だ。志望校への合格判定も行うため、塾生達は真剣に問題に取り組んでいた。結果が楽しみである。そのあとの柔道の時間には体験入門者が来館した。小学4年の男子。入門してくれるといいなあ。青年部には日本大学経済学部の1年生である片岡君が入門した。市川高校時代は柔道部で、初段である。これからの活躍を期待したい。さて、先月の稽古中の怪我で、館長の肋骨にひびが入っていたのも、大分よくなってきたので、この日は大人の門生とも乱取りをやってみた。まだ、思いっきり技を掛けられないが、体をかなり激しく動かしてもそれ程痛みを感じなかった。4月28日の全国高段者大会には何としても間に合わせたい。ところで、掲示板にも書いておいたが、卒業生の永井正勝君が本を出版した。金曜日の夜遅く、本人がわざわざ館長に届けてくれた。標題は「必携 入門ヒエログリフ −基礎から学ぶ古代エジプト語−」。スタッフの飯野君と3人でさっそく祝杯をあげた。うまい酒だった。

4月5日(金)     

 講習会の準備やらで忙しく、この日誌に書いている暇がなかったが、実は3月20日 (水)に読売新聞千葉支局の取材があった。学校週5日制への塾としての取り組みを 聞きたいと いうことだった。北辰館スクールでは従来から体験型のイベントをいろいろ と実施してきたが、今後は「学力増進一直線」を合言葉に、塾の本来の目的である学 習指導に一層の力を入れていきたいというような話をした。勿論、春と秋のハイキング や、夏季登山・キャンプ合宿などは継続するつもりだが、毎週土曜日は、中学受験生 や高校受験生の希望者には特訓授業を行うと共に、午前9時〜午後5時まで、塾を自 習室として開放する予定だと説明した。先日の3月29日(金)の読売新聞に写真とイン タビュー記事が掲載されていた。学力の低下は日本の国力の衰退を意味する。学力 向上を望む者への社会的・制度的障害は徹底的に排除しなければならない。土曜日 に勉強することも、立派な選択肢の一つである。過度な塾通いかどうかは、単純に決 められるものではない。 平日は部活で通塾が難しい者が土曜や日曜を利用したいという場合もあろう。文部科学省が塾に対して体験学習を中心とした取り組みを求めるのは明らかに間違っている。文部科学省が亡国省とならないように反省してもらいたい。  

4月4日(木)

 本日で春期講習会が終了した。あとは、若干の欠席補習を残すのみ。短い期間ではあったが、充実した講習会だったと思う。特に、中学受験を目指す、小5・小6が頑張った。中学生も苦手分野の克服に全力で取り組んでくれた。この勢いで今年も頑張って欲しい。

3月20日(水)

 先日、高校3年クラスのN君が千葉大に合格した。また、柔道の門生として通っていたI君は早稲田大に合格、これで今年度の入試は全て終了した。中学入試、高校入試、大学入試、全て全員合格となった。本当に合格おめでとう。
 さて、新年度生の募集を行っているが、 お蔭様で、連日問い合わせがあり、一人、また一人という感じで入塾が続いている。小学生の時間帯は月曜から金曜までほぼ満席となった。中学受験クラスもあと1人位しか入れない状況だ。中学生は時間が遅くまで取れるので各学年とも2名から3名位はまだ入れる。高校生は高校1年と2年が各1名から2名、高校3年はあと1名が限度。これ以上入れると完全個別指導ができなくなるので、お断りすることになろう。無責任なことはできないので仕方ない。ご理解を頂きたい。

3月6日(水)

 昨日の公立高校の合格発表では全員が合格した。これで今年の中3生は全員が第一志望へ合格したことになる。本当によかった。中3生の諸君、合格おめでとう。

2月20日(水)

 公立の入試まであと1週間だ。毎日、直前特訓が続いている。全員の合格を祈りたい。先日、4月に行われる全国柔道高段者大会に出場を申し込んだ。今年初めての公式試合だ。昨年は膝の調子が悪く、試合から遠ざかっていたので、久しぶりの試合となる。いい試合ができるように頑張りたい。
 新年度クラスの編成がほぼ完了した。まだ、各クラスとも満席とはいかないが、授業にはちょうどいいくらいの感じである。3月からの新年度も楽しみだ。

2月1日(金)

 入学試験の真っ最中だ。中学入試も高校入試も大学入試もいよいよ本番を迎えた。毎日が対策特訓授業だ。全員が第一志望校へ合格することを祈りたい。
 一方、新学年度の準備と新入塾生の募集も同時に始まっている。昨日は中学生の体験入塾があった。今日は小学4年生が入塾の申込みに来ることになっている。
  教材も新年度はそのほとんどが新しくなる。 その準備も大変だ。1月は正月の1日を除いては結局休日はなかった。失職中の方には申し訳ない話だが、1ヶ月に1日だけでもきちんとした休日を持ちたいと思う。不況の時代にこれは許されないことなのだろうか。休日を持つことが何か後ろめたいような、申し訳ないような気がするのは、おかしなことだと思うが、今日のような社会状況では贅沢な悩みだと言われるのは仕方がないことかもしれない。仕事があるだけでも感謝しなくてはならない時代なのだろう。
 この季節になると、鎌倉に梅を見に行きたくなるが、今年は行けるかどうか。半日でもいいから時間が欲しいものだ。
 今年は柔道の高段者大会に出場したい。膝の調子はあまり良くないのだが、いつまでも大事を取ってばかりは入られない。 慎重に基礎トレをやりながら頑張りたい。

2002年1月1日(火)

 新年が明けた。今年は自らの体を鍛えなおす年だ。いや、体ばかりでなく、頭も鍛えなおしたい。読書もたくさんするぞ。トレーニングも勉強も読書も今日から始めよう。

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