館長日誌 2006年

2006(平成18)年

10月23日(月)

 昨日22日(日)、松戸市民柔道大会が開催された。北辰館柔道場からは小学生から大人まで30名がエントリーしていたが、部活や仕事などの都合でやむなく5名が欠場したため、25名の参加となった。結果は金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル3個という成績である。部活で毎日練習している者たちに混じっての参加ということを考慮すれば、よくやったといって良いだろう。1回戦勝ちは5名だった。小学生は自分の得意技を積極的に掛けていった者が多く、なかなかいい試合が多かったが、中学生は部活生に圧倒され、自分の技を出し切れないまま敗退した者が多かった。練習時間は確かに少ないが、できるだけ練習効率を高める工夫の必要性を痛感した。文武両道塾といっても学習指導がメインである以上、自ずと限界はある。しかし、全力を尽くして指導したいと思う。無段の部ではメダルを獲得できたものの、内容は決してほめられるものではなく、得意技がほとんどでない選手が多かった。日ごろの練習内容を見直す必要があろう。これは館長自身の反省でもある。また、あろうことか、無段の者で礼儀作法を間違えた者がいた。論外である。厳しく指導しなおす必要がある。館長も反省しなければならない。次回の練習からは初心に帰って気を引き締めて指導しようと思う。いささか厳しい総括となったが、北辰館の柔道は人間教育が目的である。そのための心身鍛錬であり、技の練磨である。柔道の目的は教育にあるとした加納師範のお言葉を忘れてはなるまい。来年の春季大会を目指して頑張りたい。

10月6日(金)

 9月10日(日)の千葉県少年柔道大会に小学生の門生が9人参加した。残念ながらメダルには手が届かなかったが、全国レベルの選手も出場している中では、よく健闘したと言っていいだろう。10月22日(日)の松戸市民柔道大会に向けて一層の努力を期待している。この大会には小学生から大人まで約30名が北辰館から出場する予定である。
 さて、9月18日(月・祝)には新宿で、24日(日)には柏で恒例の進学相談会があり、塾生の進路相談が本格的に始まった。北辰館でも今週から中学受験生と高校受験生の保護者を対象として連日の個別進学相談が始まっている。毎年のことではあるが、いざとなると志望校の決定は容易なことではない。何回も相談を繰り返して絞り込むことが多い。これから約2ヶ月以上にわたって真剣な話し合いが続くことになる。
 先日の日曜日に11月に予定している柔道門生のための鍛錬登山の下見に行った。高尾山から陣馬山への縦走である。地図上の標準タイムは約8時間だが登山道が実によく整備されているので気持ちよく歩くことができた。ゆっくり歩いて7時間くらいで藤野駅に下山した。高尾山はケーブルカーでも登れるが勿論歩いて登った。槍や穂高といった北アルプスや八ヶ岳を中心にして30年以上も山に登ってきた館長だが、最近は高尾山のような低山も楽しむことができるようになった。やはり年なのかもしれない。これからは北や南のアルプスと同時に低山ハイクにも親しんでいきたいと思っている。
 この週末は地元の祭りである。神輿を担ぐ会に入っている館長としては楽しみなイベントなのだが、今年は業界の研修が重なって担げなくなってしまった。本当に残念だが仕方がない。そのエネルギーを研修に向けて頑張ろうと思う。

8月28日(月)

 8月26・27の1泊2日で柔道合宿をおこなった。北辰館からは小中学生と大人で16名、地元の富浦柔道クラブから小中学生が20名ほど、そして5〜6校の大学柔道部からは30名ほどが参加、総勢60名を超える合同合宿となった。このたびの合同合宿の企画を実現してくれた関係者の皆様には心からお礼を申し上げたいと思う。26日は午後1時から4時半まで合同稽古、大人も子供も乱取りの連続で汗をしぼられる。北辰館の大人だけはさらに、午後7時半から9時半まで夜間の特訓稽古。27日は朝6時半に起床して海岸で体操と砂浜をダッシュする基礎トレ、午前9時から11時まで合同稽古、北辰館の小中学生たちだけはさらに、午後12半まで延長しての特訓稽古。最後に行った小中学生の館長杯争奪戦の総当り試合は気合の入った熱戦となった。全く文句なしの充実した合宿だったと思う。子供も大人も汗だくの奮闘であった。乱取りの回数が一番少なかった館長も体中に湿布薬を貼って今日の授業に臨んだ程である。9月には千葉県大会が、10月には松戸市の大会がある。合宿での特訓の成果を見せて欲しいものである。
 一方、今週は全学年が模擬試験を行なう。夏期講習会の成果が問われる時だ。塾生諸君の健闘を期待する。

8月13日(日)

 掲示板に書いた通り、夏季登山・キャンプ合宿も無事終了した。これからは夏期講習会の後半戦が始まる。月末には志望校への合格判定模試が予定されている。これからの2週間、全力を出して頑張って欲しいものである。
 さて、館長は今日までのお盆休みを利用して 東北の名山の一つ、鳥海山に登ってきた。標高2236メートルと、格別高くはないが、大きな山域を持っており、30度を超える猛暑の中、汗をたっぷりかいた登山となった。山頂からは日本海の海岸線を眺めることができ、広大な眺望に大満足して帰ってきた。やっぱり山はいいなあ。
 8月26・27日には柔道合宿が待っている。今回は房総の柔道クラブと合同合宿だ。気合を入れて頑張るぞ。

6月11日(日)

 中間テスト、業界団体の総会、春季ハイキング、夏季登山・キャンプ合宿の下見と、休む暇もなく2ヶ月が過ぎた。本日は全国小学生学年別柔道大会千葉県予選会があった。北辰館からは6名が出場、大いに健闘したが、各クラスとも、千葉県代表として夏の全国大会に出場することはできなかった。しかし、これを良い体験として明日への希望を持って頑張りたい。保護者の方には門生の送迎や会場内での世話で御尽力をいただいた。心から感謝申し上げたい。こうした協力があってはじめて大会にも参加できるのである。一方、塾では今は保護者面談の真っ最中である。昼間は面談で時間をとられるため、予習などの授業の準備は夜中にやるしかない。それでいて必要な睡眠はしっかりとらなければならないので、自分自身の勉強や読書の時間がなかなかとれない。当然のことだが、しばらくは我慢である。何といっても保護者面談は塾にとってもっとも大切な仕事の一つであるのだから。さて、来週の日曜日は松戸市の柔道大会である。北辰館の小中学生の門生のうち15名が申し込んでいる。門生たちの健闘を祈りたい。その後は期末テスト対策と夏期講習会の準備に追われる。今年の夏も全力投球である。

4月6日(木)

 春期講習会も無事終了し、新学期が始まった。今週は塾全体が模擬試験だ。小学生の中学受験クラスは勿論、中1から中3まで学力判定模試を行う。春期講習会の総まとめということなのだが、成績によっては補習が待ち構えているので塾生たちは大変だ。中3は特に志望校の第1回判定も行うので、この模試から受験生としての本格的な学習指導に入る。
 先日、松戸市柔道連盟の総会に出席し、北辰館柔道場は正式な会員として登録された。これからは松戸市、千葉県、そして全日本柔道連盟の登録道場として活動することになった。いままでお世話になった江戸川区柔道会と東京都柔道連盟の皆様には心からお礼と感謝を申し上げたい。今後とも地域の子供たちの健全育成のために全力を尽くす覚悟である。

2月4日(土)

 昨日まとめた今年度私立中学受験の合格結果は以下の通りである。
東邦大東邦・渋谷教育学園渋谷・江戸川学園取手・芝浦工大柏・江戸川女子・専修大松戸・麗澤
 受験生諸君には心からおめでとうと言いたい。これはまさに諸君の努力の賜物である。後輩たちにとっても大きな励みとなろう。合格した者にも、合格を目指して頑張る後輩たちにも、一層の精進を期待する。  

1月1日(日)

 今年の目標。第1に授業内容を一層充実させること。特に算数、英語、数学など主要科目に対して独自プリントを新たに作成すること。また、高校部門の拡充も図ること。第2に館長自身の柔道稽古を一層充実させること。昨年は頚椎の怪我で1年間試合に出られなかったが、怪我はほぼ完治したので本格的な稽古を再開し、高段者の全国大会を目指すこと。柔道家としてどこまで現役でやれるか、まだまだ頑張りたい。第3は読書時間を毎日確保し、充実した読書生活を送ること。他の趣味はある程度抑えても読書を最優先したい。以上である。それから今年も家族の安全と健康を祈りたい。これは何よりも大切な願いである。

バー

HOME   BACK   e−mail