館長日誌 2009年

2009(平成21)年

12月31日(木)

 11月から12月の活動。

11月1日(日)。来春のハイキングの下見として仏果山に登る。頂上には展望台があって素晴らしい眺望が楽しめる。稜線に沿って経ヶ岳も登ってきたが、小学生に対してはやや難路、中学生以上は問題なし。同行のスタッフA君の話では、トイレが心配とのこと。確かにそうだ。今後の検討課題とする。

11月2日(月)。今週から中学受験、高校受験の保護者面談が原則として12月上旬まで毎日ある。すっきり志望校が決まることは少ない。何回も面談を繰り返すこともある。父親の参加希望も多く、両親そろっての面談や、父親だけ別に時間をとって行うこともある。場合によっては日曜日や平日の深夜遅くになることも。大事なことだから、そんなことは気にしていられない。こちらもとことん付き合う。

11月3日(火・祝)。京都でNPO塾全協全国研修大会。理事長兼全国副会長の立場で参加。新幹線で久しぶりの京都に行く。数学者のピーター・フランクル氏による基調講演があった。本人とも直接話したが、なかなかユニークな方で、その教育論は傾聴に値する。もっと話したかった。

11月8日(日)。小学生の社会科見学の下見として日光に行く。修学旅行では回らないようなところを中心に踏査した。夕方には戻って予習やら何やら仕事があるため、早朝立ちの超スピード見学だった。帰りの電車の中で、同行の妻と案内パンフの原稿をまとめる。交通費がいつもよりかかるのが難点だが、実施したいということで意見が一致。

11月11日(水)。理事会。

11月14日(土)。柔道の進級式。小学生の女子2名が3級に進級し、紫帯となる。勿論、他にも秋の大会に出場したほとんどの者が進級した。

11月15日(日)。北辰館恒例の秋季鍛練登山。今回は奥多摩の鷹ノ巣山である。中高校生と社会人スタッフ2名に館長を入れて総勢7名である。天気に恵まれ、最高の登山となった。頂上からは思わず声を上げるほど大きく富士山が眺められた。7時間ほどのややきつい行程であったが、全員が無事元気に奥多摩湖畔に下山し、夕闇せまるダム湖を眺めながら帰途に就いた。

11月17日(火)。民間教育連盟の森本会長と会談。鳩山首相の所信表明演説に対して公開質問状をだすことを話し合う。たたき台の原稿を私が書くことになった。

11月19日(木)。NPO塾全協の経営研修会。小林由香先生の講義を受ける。なかなか耳の痛い話が多く、大変参考になった。今回は3回連続ということである。次回が楽しみだ。

11月23日(月・祝)。民主党への公開質問状案を脱稿。役員と検討。午後、東京国立博物館平成館で正倉院宝物を拝観する。

11月29日(日)。埼玉県新座市を歩く。小学生のハイキングの下見。紅葉がきれいな平林寺は特によかった。3時間コースで低学年でも大丈夫。来年の秋にでも実現したいと思う。

12月1日(火)。NPO塾全協教材研究会。公立中高一貫校対策教材や読解力養成教材など、最新の教材について業者から説明を受けた。こちらからもいろいろと注文を付ける。なかなか有意義な研究会だった。

12月5日(土)。東葛柔道会忘年会に出席。酒が強い人たちが多いので大変。

12月6日(日)。世田谷学園の故山本慧彊先生を偲び、語る会に出席。会の途中でやむなく退席し、全日本学習塾連絡会議世話人会に出席。そのあとで全日本学習塾連絡会議定例会に出席。そのあとさらに、業界合同忘年会に出席。挨拶の中で、自ら理事長をしているNPO塾全協主催の業界合同新年会のご案内をする。今回は同時開催する親業研修会の宣伝に力を入れた。夜遅く帰宅。

12月8日(火)。柏商工会議所で、模試関連業者より最新入試情報の説明を受ける。内容はマル秘扱いなのでホームページに掲載できない。

12月9日(水)。理事会。

12月10日(木)。NPO塾全協経営研修会第2回目。新年度募集の経営戦略に関する講義を受ける。第1回目同様有意義な研修だった。

12月13日(日)。事務所の大掃除。夕方より銀座で「21世紀の会」という私学関係者と合同の忘年会に出席。東京私学協会の会長さんたちとビールを楽しむ。会の最中、主催者よりぶっつけ本番で千葉県入試状況についてのミニ講演を頼まれる。校長先生たちなど約120人を前に10分くらいの持ち時間で近況を話す。そのあと松戸に戻って、今年博士号を取得した教え子の祝賀会を開く。教え子で博士号を取得したのは初めて。心からの敬意を表したい。一層の精進を祈る。

12月15日(火)。他団体の役員と東京で会合。今後の業界について話し合う。

12月20日(日)。法事。午後から教室の大掃除。夕方から柏でNPO塾全協千葉支部の忘年会に出席。今年1年間の情報交換と新年への抱負を語り合う。

12月23日(水・祝)。冬期講習会の教材の下調べ等、講習会の準備。

12月24日(木)。冬期講習会始まる。

12月27日(日)。教室大掃除第2回目。年賀状を書いて出す。午後からは教え子の大学生の研究発表会を見に行く。

12月29日(火)。今年の授業納め。今日だけは授業後すぐに上がって風呂に入り、一杯飲んだ。普段は授業記録のパソコンへの入力など残務整理で夜中の12時を過ぎるのだが、今日の授業の整理は明日やる。夜の基礎体力トレーニングも今日はやらない。お酒をじっくり味わって飲んで寝る。それだけに集中したい。

12月30日(水)。年末年始休業に入る。朝から昨日の残務と本整理。教室と自宅で3000〜4000冊の本があるが、処分する本などを整理する。毎年段ボール箱で2〜3箱分は処分しているが、いつの間にか増えてしまう。普段はできないのでこういう休みを利用して整理する。本を見ていると一日中飽きない。処分しようと思っても読んだ頃を思い出していると処分する気になれない。時間がかかる。気がつくと外が暗くなっていた。今年も半分くらいしか整理できなかった。夜は読書三昧。

 さて、いよいよ、今日は12月31日である。午前中から東京に行って本を買ってくる。1月以降に塾生に渡すバースデーカードも買ってきた。午後からは1月4日(月)からの講習会の下調べと1月から行う高3生の大学受験直前特訓の予習を行う。ふつうは英語の長文読解だが、今年は受験生の要望もあって、現代国語。東大など国立レベルの問題を含む教材なので難しい。今年も紅白は見れない。テレビもDVDもなしの仕事仕事の大みそかだ。仕事の合間に疲れた目でこのホームページの更新をしている。いや、これも仕事と言えば仕事だが。
 新年度からはキャリア教育や新カリキュラムで行う小学生英語など、新たな取り組みが多い年になる。前進あるのみだ。良い年を迎えられんことを。

10月29日(木)

 中1・中2のクラスでも第1回目のキャリア教育講座を開いた。昨日と同様の内容であったが、「なぜ、勉強するのか?」{それぞれの科目はなぜ必要なのか」「なぜ、成績を上げて、より高いレベルの学校へ進学すべきなのか」といった根本的な問題に対する説明に対して、中3生同様反応が大きかった。館長の説明で100%納得してくれたとは思わないが、強くうなずいてくれた生徒が多かった。ちなみに今後の講義予定は次の通り。1年間に3〜4回のペースで行う予定である。

〔キャリア教育講座〕
(1)なぜ将来設計が必要か
(2)今までの自分、将来の夢
(3)自分の志向と仕事の種類
(4)業種と職種
(5)仕事のやりがい
(6)給与のしくみ
(7)税金・社会保険と公務員
(8)資格と仕事
(9)社会に出るために必要な能力
(10)将来に向けて今必要なこと

10月28日(水)

 学習塾講師検定審査に審査員として参加。

 新政権の教育政策に関して民間教育連盟の会長と協議。新政権に質問状を出すなど何らかの働きかけを行うことで合意。

 中3クラスに対して、第1回目のキャリア教育講座を講義する。失業率や離職率、ニート、フリーター、派遣社員、年収格差、学歴、資格、貧困層、等の言葉が飛び交い、塾生たちは真剣なまなざしで聞き入ってくれた。学習意欲の向上に少しでも役立てば幸いである。

10月27日(火)

 鳩山首相の所信表明演説の全文を2回繰り返して読んだ。教育に関して首相は「すべての意志ある人が質の高い教育を受けられる国を目指していこうではありませんか」と述べている。この文言自体は結構なことであるが、アメリカのオバマ大統領は教育について次のように述べている。「アメリカのいかなる地域のいかなる子供にも、世界のいかなる地域のいかなる仕事に就いている人々をも上回れるような準備をさせなければならない。いまこそ、あらゆるアメリカ人にゆりかごから社会人になるまで完全かつ競争力のある教育を授けるべきだ」と。米国大統領は国家百年の大計として国際的戦略的視点から教育政策を実施しようとしている。一方、我が日本の首相の言う質の高い教育とはいったい何なのか。ゆとり政策からの脱却についても語ってはいないし、肝心の学力向上には一言も触れられていない。また、国際競争力の育成のために必要な戦略的な配慮についても何も語っていない。新政権の国家戦略に教育は入っていないのであろうか。外交も経済も政治も安全保障も産業も、全ては人材の問題である。教育こそは国家の基盤であり、国策の根幹でなければならない。学力向上と国際競争力の育成は喫緊の課題である。下村湖人の名作「次郎物語」に「友愛塾」なるものが出てくる。「友愛政治」という言葉を聞いた時、館長はこの「友愛塾」を思い浮かべた。好きな作品であっただけに、この「友愛」という言葉には親しみと希望を感じた。だからこそ、新政権に言いたいのだ。教育問題への姿勢を改めるべきだ。危惧するのは館長だけではあるまい。

10月26日(月)

 6月から10月までの活動。

6月2日(火)。理事長として私学の協会関係者と会合。進学相談会について打ち合わせる。

6月3日(水)。NPO塾全協東日本ブロック主催の経営研修が北辰館スクールで開催される。講師は塾業界のカリスマコンサルタントとして有名な小林弘典氏。館長からは文武両道教育や、ハイキングなどイベントについて説明した。小林氏からは有益なヒントをたくさんいただいた。誠に有意義な研修となった。

6月7日(日)。千葉県の佐原にハイキングの下見に行く。潮来は船で回った。交通費や乗船代を考えると、金額的に無理な感じだ。水郷地帯の社会科見学として、実に面白いイベントになると思うのだが。ちょっと残念である。

6月10日(水)。理事会。進学相談会と全国研修大会の打ち合わせ。

6月14日(日)。松戸市道場対抗少年柔道大会。我が北辰館柔道場からは小中学生21名が参加。銀メダルが1名、銅メダルが2名という成績だった。課題は多いが、まずは塾生たちの健闘を称えたい。

6月15日(月)。本日より約1ヶ月にわたって、中学受験と高校受験に関する保護者面談が始まる。短いときは1回30分くらいで終わる時もあるが、平均して約1時間。時には2時間近くかかる時もある。この間の授業の予習は前もってやっておかなければならないので6月に入ってからは大変である。

6月18日(水)。先に行われた経営研修の第2回目。浦安にある会員塾で開催。映像教材への取り組み方について多くを学んだ。

6月20日(土)。柔道の練習が終わってから、14日に大会の反省会。師範代たちと深夜過ぎまで今後の指導について語り合った。

6月21日(日)。最近お亡くなりになった故稲垣先生の追悼会に出席。思い出を語り合った。業界きっての論客で、本当に優秀な先生であったので急逝が惜しまれてならない。ご冥福を祈るばかりである。

6月28日(日)。横浜で開催された教育シンポジウムに参加。神奈川の私塾や私学の状況を知ることができた。

6月から7月にかけて、面談がない日は私学の説明会に参加する。詳細は割愛する。

7月5日(日)。経営研修第3回。東京の江戸川区の会員塾で行う。たくさんの大手塾を向こうに回しての奮闘ぶりに頭が下がる。学ぶことが多い研修だった。
 同日、夕方から私学との懇親会に参加。浅草橋より屋形船に乗って東京湾を巡る。校長先生たちと教育談義を楽しんだ。
 この日は、さらに遅くなってから、教え子でホームページを作成してくれたI君のお宅にお邪魔して、奥さんの手料理で一杯やりながらインターネットの世界についていろいろと教えてもらった。彼は大手企業にヘッドハンティングされたコンピューターのプロである。今では館長のほうが教えてもらっているが、本当にありがたい。

7月10日(金)。NPO塾全協千葉支部主催の私学説明会。

7月12日(日)。秋のハイキングの下見で房総の麻綿原高原を歩く。晴天に恵まれ、景色も良く、アジサイも満開で、実に楽しいハイキングであったが、道標の不備が目立ったことと、この日歩いたコースは山ビルが多く、小学生たちを連れてくるのは、ちょっと厳しいかもしれない。対策としては食塩水を靴に振りかけて歩くのだが、やはりパスするという結論になった。

7月19日(日)〜20(月)。鍛練登山の下見を兼ねて那須岳に登る。快適な登山であったが、20〜30メートルほど先を歩いていた登山者が熊に遭遇し、ちょっとした騒ぎとなった。幸い大事に至らなかったが、塾生を引率してくるのはやめようと思う。

7月27日(月)〜8月末にかけて、夏期講習会。この間は朝9時から夜の10時過ぎまで授業が続く毎日である。7月初旬から予習に振り回されるのが恒例。ただもう全力を尽くすのみである。

8月9日(日)〜11日(火)。2泊3日の柔道合宿。今年は房総の勝浦で行った。小中高校生から大人まで32名が参加。朝から晩まで柔道の特訓が続いた。館長もさすがに疲れた。一時的に3キロほど体重が減った。しかし、充実した合宿であった。

8月12日(水)〜16日(日)。夏休み。長野の霧ヶ峰と美ケ原の高原を歩く。北アルプスの大展望に大満足。

8月23日(日)。東京有楽町の国際フォーラムで開催された私学の進学相談会に理事長として表敬訪問。校長先生たちとしばし懇談。

9月3日(木)。全日本学習塾連絡会議に理事長として参加。NPO塾全協東日本ブロックを代表して進学相談会や全国研修大会など、今後の行事予定を説明。

9月5日(土)。某私学の図書館設立祝賀会に参加。お祝いを申し上げる。

9月9日(水)。理事会。新宿NSビルで開催する進学相談会の直前チェック。

9月13日(日)。新宿NSビルでNPO塾全協東日本ブロック主催の進学相談会が開催される。理事長として主催者側を代表して挨拶。私学協会の全国会長から閉会の際に挨拶を賜る。インフルエンザ騒ぎを乗り越えて、この日は2000人を超える参加者であった。朝日新聞が正式に後援してくれたことはプラスになったと思う。それにしても実行委員長と実行委員の先生方の奮闘には頭が下がるばかりである。本当にお疲れさまでした。

9月16日(水)。学習塾講師検定審査に審査員として参加。

9月17日(木)。教材業者から新刊教材について説明を受ける。

9月19日(土)。地元の小学校の運動会に元PTA会長として出席。子供たちの元気な姿から大きなエネルギーをもらう。

9月20日(日)。千葉支部主催の進学相談会が柏で開催された。理事長として挨拶。

9月22日(火)〜23日(水)。来年以降の夏季登山合宿の下見として新潟県の火打山と妙高山を小屋泊まりで縦走した。時々小雨の降るあいにくの天気だったが、妻と楽しい山歩きができた。深山の中で驚くほどの高さから落下する滝に出会ったし、下山途中に数か所ある鎖場ではちょっとしたスリルも味わった。中学生以上なら大丈夫ではないかという結論。ただし、少人数にすべきだろう。柔道門生の中の少数精鋭で来るべきだと話し合った。

9月25日(金)。日本橋女学館新校舎落成記念式典に出席。

9月27日(日)。埼玉支部主催の進学相談会が川越で開催された。理事長として挨拶。その足で大宮に行き、組合主催の学校説明会に出席。組合の理事長と懇談。そのあとで秋葉原に行き、公立の中高一貫校についての説明会に参加、映像教材の展示会にも立ち寄る。

9月30日(水)。来年1月に開催予定の業界新年会の打ち合わせを担当役員と行う。昨年同様木遣りと和太鼓をアトラクションとして入れることを決定。

10月3日(土)。地元のお祭り。町会役員としてお手伝い。館長はどうしても外せない授業があったため、例によって妻に全面的に代理を務めてもらう。感謝。

10月4日(日)。ハイキングの下見で陣馬山に登る。登山道の状況やトイレの位置、ネイチャーゲームを行う場所などをチェック。

10月7日(水)。千葉支部会に参加。全国研修大会へ向けての支部としての取り組みを協議。

10月11日(日)。兵庫県の尼崎に行く。社団法人全国学習塾協会主催の研修会にNPO塾全協東日本ブロックを代表して参加。「ゆとり教育」の流れについて研修する。

10月13日(火)。学習塾講師検定審査に審査委員として参加。

10月14日(水)。1月の新春研修会の講師と研修内容についての打ち合わせ。その足で理事会に出席。

10月15日(木)。全日本学習塾連絡会議の臨時世話人会に出席。業界史の出版について協議。

10月18日(日)。北辰館スクール秋のハイキング。陣馬山。対象は小学生。総勢30名。天気に恵まれ、いい汗をかいた。ネイチャーゲームも大成功。

10月20日(火)。顧問税理士と打ち合わせ。

10月21日(水)。学習塾講師検定審査に審査委員として参加。

10月25日(日)。松戸市民柔道大会。北辰館柔道場からは37名がエントリー。小学生から65歳の大人までが全力で戦った。新型インフルエンザの影響で数名の小学生が休んだが、金メダル1個、銀メダル6個、銅メダル6個の成績を残した。参加者全員の健闘を称えたい。

5月16日(土)

 1月から5月までの活動。

 1月6日(火)、冬期講習会終了。入学試験の本番を迎える。新年度の募集も始まる。例によって新聞折り込みチラシは1枚もまかない。300枚ほど案内を作って近所にポスティングするだけだ。ほとんどが口コミである。今年もおかげさまで2月初めにはほぼ満席状態となる。その後、3月から4月まで、さらにぽつぽつと入塾者があったが、もう今年はこれで募集は終了する。個人と塾として個別指導するには十分である。48名が定員だが、50名を超えてしまったので、曜日によっては女房だけでなく、非常勤の講師が必要になる。

1月11日(日)。北辰館柔道場紅白試合。30名ほどが集合した。今年も熱戦を繰り広げた。この日は午後から、東京で塾業界の情報展に出席する。NPO塾全協主催の塾団体合同新年会があった。NPO塾全協理事長として出席、挨拶。たくさんの人前で挨拶するのは何年やっても緊張する。

1月12日(月・祝)。娘が成人式を迎えた。東京の親戚を回って親ばかぶりを発揮する。入試期間中なので、酒に酔ってもいられない。夜は特訓授業の準備。

1月14日(水)。理事会。塾講師検定公認審査員のことが話題となる。理事長として率先して公認審査員の講習を受けることになった。

1月17日(土)。中学生の重量級と乱取中に右足大腿部を肉離れ。重度と診断される。少なくとも3カ月は杖を使うことになる。

1月24日(土)。塾講師検定公認審査員の研修を受けて合格。審査員の認定を受ける。

1月25日(日)。英検。女房が小学生の塾生を引率して会場に行く。私は入試直前特訓授業の準備。

1月27日(火)。女房が小学生英語の指導者セミナーに参加する。

2月15日(日)。塾団体の研修会に参加。

2月18日(水)。理事会。

3月2日(月)。新年度スタート。順調な滑り出し。肉離れの足は不自由だが、授業にはほとんど差支えない。

3月11日(水)。理事会。5月の総会の準備。今年の進学相談会の準備も本格的に始まる。

3月15日(日)。北辰館スクール30周年祝賀会。教え子たちと飲む。スターウォーズのライトセーバーを贈られた。皆の前で振り回して爆笑。本当に教え子たちはありがたい存在だ。感謝、感謝。

3月18日(水)。地元の小学校の卒業式に元PTA会長として出席。例によって感動して思わず目頭を押さえた。昔見た「二十四の瞳」の場面を思い出した。

3月24日(火)。全日本学習塾連絡会議に世話人の一人として出席。

3月29日(日)。柔道の門生が二人、昇段審査を受けるので、形の特訓稽古を行う。

4月3日(金)。春期講習会が無事終了。今年は人数が多いため、非常勤講師を二人雇った。もちろん教え子である。アルバイト代はいらないというのを説得してお金を渡す。とても助かった。

4月5日(日)。鉄道博物館に塾の遠足の下見に行く。一見の価値あり。蒸気機関車の汽笛を聞くことができたが、感動した。何だか知らないが、涙が出てきた。機関車を歌った中野重治の詩が頭に浮かんだ。

4月8日(水)。理事会。決算報告。厳しい内容。総会に向けて総チェック。

4月10日(金)。塾講師検定審査員研修に参加。

4月12日(日)。79歳の老母の願いで高遠のコヒガンザクラを見せに行く。手を合わせて桜を拝む老母の姿を見て、来てよかったと思う。亡くなった父の写真を持ってくれば良かったかなとも思う。父も見たかっただろう。父は心臓の病で晩年はほとんど外出ができなかった。旅行好きな父だったから、元気なうちにもっとあちこち連れて行ってあげれば良かったと思う。

4月15日(水)。某私学の校長先生と昼食会。

4月19日(日)。塾団体の研修大会に参加。その後で柔道連盟の総会に出席。

4月23日(木)。千葉県公立高校入試制度の改革に関する説明会に参加。

4月26日(日)。柔道昇段審査会に参加。二人の門生は無事二段への昇段を果たすことができた。良かった。

4月29日(水・祝)。北辰館ハイキングの下見で、秩父の日和田山に登る。物見山を経て東吾野駅に下る全行程を歩いて、トイレ、休憩場所等をチェックする。肉離れの状態はだいぶ良くなったが、まだ完治していない。テーピングでぐるぐる巻きの状態で歩いた。下りで右大腿部がかなり痛くなった。要注意だ。

5月10日(日)。北辰館恒例のハイキング。先日下見しておいたコースを歩く。参加者は総勢31名。小学生25名、高校生2名。引率のおとな4名である。この4名は私と女房、それにどちらも教え子の大学生と社会人だ。こういうスタッフに支えられてイベントができるのだ、本当にありがたいことである。この日は晴天に恵まれ、気持ちの良い汗をかいた。子供たちも存分に森林浴を楽しんだ様子。帰宅して風呂上がりに飲んだビールは最高にうまかった。

5月13日(水)。理事会。直前に迫った研修会と総会の準備。全役員が積極的に協力してくれて本当にありがたい。感謝感謝である。

そして本日、5月16日(土)となった。6月14日(日)には松戸市道場対抗の柔道大会がある。本日の稽古ではその出場メンバーを発表した。最近入門したものを除いてほぼ全員が参加する予定。試合まであと1か月だ。館長も頑張らねば。次回から特訓稽古だ。

1月1日(木)

 新しい年が明けた。一層の不況が予想される。しかし、悲観論はやめよう。無論、安易な楽観論は許されないが、希望を忘れずに前向きに頑張りたい。 

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